ツバメ対策 Newアニマルリペラー vs DAISO(ダイソー)「鳥よけネット」

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ツバメ対策

2020年1月にマイホームを新築して4月下旬に早くもツバメが4羽我が家にやってきました。おそらくオス・メスのつがいの2ペアなのでしょう。
BBQを目的でつくった雨風をしのげるスペース(外テラス)の窓枠5cmの上に巣を作ろうと木の枝や泥を運んできてテラスに落としていき、フンも散乱しています。
巣が完成してしまうと巣の下は更にフンまみれになるのは間違いないので巣が完成する前に我が家での巣作りを諦めてもらわなくてはなりません。
まずはツバメの生態から確認していきましょう。

ツバメの生態

日本で確認できるツバメの種類は5種類で、我が家に来ていたのは日本では最も普通に見られるツバメでした。夏鳥として北海道から九州の種子島ぐらいまでの地域にやって来るようです。
町の中や周辺の農耕地、河川敷などにすみ、人家や店など人間が造った建造物に巣を作ります。

ツバメは長距離を移動する渡り鳥!

春から夏を日本で過ごしたツバメは、9月中旬から10月の終わりになり気温が下がると、餌となる昆虫が少なくなる日本を後にして台湾やフィリピン、マレー半島、オーストラリアなど3000~5000kmも離れた南の国へ移動します。
日本を出発した彼らは集団で行動し、台湾以南に渡る場合はフィリピン近海でばらけて目的地に進んでいくそうです。
そのスピードは、時速45~50kmほど。途中で休みながらも、1日に最長で300kmも移動することが確認されています。太陽の位置を目印にしながら進路を定めているそうです。
1年をとおして暖かい場所で暮らすことができればこのような長距離移動をしなくてよいのですが、南の島には同じく昆虫を捕食する生物が多く、子育てに必要な量を集めるのが難しいことから、ライバルの少ない場所を選んでいるのではないかと考えられています。
この過酷な生活を続けるために、ツバメなどの渡り鳥が身に着けた能力が「半球睡眠」と呼ばれるもの。脳の半分だけを眠らせ、周囲に気を配って飛び続けながらも休むことができるのです。

ツバメの巣作りと子育ての方法。時期や好む場所は?

ツバメの巣は、民家の軒下などに主に田んぼなどから運んできた泥や枯草を使って作られます。3月頃からつがいで協力して作業を開始。口から分泌される唾液などを練り込むことで強度を高め、少しずつ泥を重ねていくことでお椀状の巣ができるのです。
できあがった巣の直径は13cmほど。深さは2.5cm程度で、そこに枯草や自らの羽毛を敷き詰めてフカフカにし、産卵用のベッドを作ります。
産卵をするのは4~5月。1日に1個ずつ、合計で3~7個の卵を産みます。卵はメスが中心になって温め、2週間前後で孵化。雛にはオスとメスが交代で餌を与えるのですが、親鳥たちは1日に500回も巣と餌場を往復するそうです。その間雛は巣の中でじっと待ち続けます。
やがて梅雨を迎える頃になると巣立ちです。ただ直後は餌が上手に取れないことも多く、巣立ってから1週間前後は親から餌をもらう個体もいます。また巣立ちまで生き残ることができる雛は5割程度しかいません。
この後続けて2回目の産卵と子育てをおこなう親鳥もいますが、夏までにはすべての雛が巣立っていきます。
秋になると暖かい南の国を目指して日本を後にしますが、親鳥たちは翌年の春になると、昨年作った巣の近くで待ち合わせをし、再び産卵をするのです。
たまに、巣から転落している雛を見つけることがありますが、この場合は地域の役所に許可を得てから「保護」という形でのみ飼育をすることが可能です。

引用元:https://honcierge.jp/articles/shelf_story/6574

必ず同じ巣に戻ってくる訳ではなく、30%~40%で親鳥が古巣に戻ってくるようです。毎年フン掃除は勘弁です。また、お気に入りの場所に巣を作るので完成前に巣を壊しても、すぐ隣にまた巣作りを開始します。

  • 入居時に敷金3万円、毎月の家賃として1万円/月の入金をすること。
  • 家賃の滞納があった際、賃貸人は賃借人に対して許可なく巣を撤去することができる。
  • フンをするときは巣の下に落とすのではなく、巣のなかでするかもしくは賃貸人の敷地外ですること。
  • 退去する際には原状回復すること。原状回復にかかる費用は賃借人の負担とし敷金より差し引くものとする。

この賃貸契約をツバメが守ってくれるなら、家を貸してあげていいですけども無理でしょう。
あと雛鳥を狙ってヘビが家の壁を這って巣に向かっている様子を見かけたという報告もあるので、小さいお子さんがいるお家では尚更心配ですよね。

鳥獣保護法8条違反

ツバメは『鳥獣』に含まれていて、その捕獲・殺傷や、卵の採取・損傷が禁じられています。これに違反した場合、鳥獣保護法8条の違反として1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられる可能性があります。

ツバメの巣の中にヒナがおらず卵もない巣を壊したり、ネットを張るなどして親の巣作りを邪魔するだけなら、鳥獣保護法8条違反にはなりません。しかし、ツバメのヒナがいたり、卵がある巣を壊せば、『ヒナや卵を捕獲・殺傷又は採取・損傷』したことになり得ます。つまり、鳥獣保護法8条違反になる可能性がありますので、注意が必要です。

Newアニマルリペラーの効果

最初にツバメ対策として購入したものがNewアニマリペラーだったのですが、最初のうちはめちゃくちゃ効果がありました。人がいても平気でツバメは窓枠の上でくつろいでいるのですが、アニマルリペラーからワシの鳴き声がすると「チチチチチチチ」と騒ぎ立てて飛んで逃げ去っていきます。昼間のうちは外テラスに近づいてくることはあっても、窓枠で休息することがなくなったのです。

しかし数日経過してアニマルリペラーに慣れてきたのか夜中にせっせと木の枝を運んできて、ワシの鳴き声が聞こえてきても逃げずに窓枠で休息するようになってしまいました。

Newアニマルリペラーの特徴

ストロボ発光、変動超音波、威嚇音の3大機能により野ねずみ、野良猫、コウモリ、カラス(その他、ハトなどの鳥類やイタチ、ハクビシン、タヌキ、鹿、イノシシ)を強力に忌避することが可能です。

ストロボ発光

コウモリや鳥類、野良猫、犬、野ねずみ、イタチ、ハクビシン、タヌキ、鹿、イノシシなどの大型動物は夜行性なのでストロボ(フラッシュ)発光を極端に嫌います。ストロボは30秒間に6回発光しますが「明るさセンサー」内蔵によりストロボ発光は夜間(および天井裏などの暗い空間)のみ作動するように自動設定されています。

変動超音波

動物の非常に嫌がる忌避周波数(常時ランダム)の超音波を発することにより、野良猫、カラス、コウモリ、野ねずみ、有害な動物を寄せ付けなくします。

威嚇音

ワシ、タカ、フクロウなどの獰猛な肉食系大型鳥や凶暴なオオカミの鳴き声を録音して、忠実に再現されたものです。特に鳥類(カラス、ハト、ムクドリ・ヒヨドリ、スズメ、ツバメ)や大型動物(イタチ、タヌキ、鹿など)に極めて有効です。

アニマルリペラーはアメリカの商品ですが、株式会社ひろせもとが正規輸入して日本語訳の説明書を添付してくれています。上記はその説明書を一部抜粋したものです。

Newアニマルリペラーの口コミ

  • 本当に効果ありです

    夏場になるとコウモリが夕方から明け方にかけて、三階建て建物の2、3階外壁付近にある換気口に入り込み、ベランダや通路屋根に大量に糞と尿を落としその強烈な臭い、さらにシャッターの中に入り込んで電動シャッターが腐食し動かなくなる、等に被害にあい、ここ数年ネットを張ったりして侵入を防ぐ工夫をしてきました。しかし、その数は一向に減らずむしろ増えてきたのでダメもとでアニマルリペラーを購入し、空に向けて夕方から明け方迄超音波と光を出すことでどうなるか試してみました。一日目は気のせいか少し減ったかと思っていましたが、超音波の波長をコウモリ用に徐々にあげ、毎日観察していたところ、まだ設置後10日目ですが7日目には飛ぶ姿が見かけなくなり、糞や尿も明らかに減ってきていることを確認出来ました。期待半分で購入しましたが、明らかに超音波、光を嫌がっているようで糞尿の数が減ってきたので大変助かっています。このまま継続する予定ですが、近所の方も屋根裏に住み着いて困っている等の被害を聞いているので、是非試してみるよう勧めるつもりです。金額相応の価値はありそうです。

  • フラシュが、効果的!!

    フラシュ機能が効果的です、夜間の猫徘徊に効き目がありそうです。 2015年11月に初回購入、自宅の庭に別方向で使用する為に、ソーラー充電の機械を購入しましたが、100V対応のアニマルリペラーのパワーが優れていたので、追加購入しました、PM7時頃の暗さになると、ストロボが発光しました、真面目に働いています。効果が出るのが楽しみです。知人に紹介します。有難うございました!!

  • 猪には効果ありです。

    猪対策に青色LEDの物が良いと知り、何か良いものがないかと探して、コストパフォーマンスが良さそうなのでこちらの商品を選びました。 半分眉唾物と思いも使用してみたら、猪も現れなくなりました。 今まで毎回の様にほじくられた地面も草が生えている所を見ると現れていない様です。 もっと早くこの商品に巡り会いたかったです(苦笑)

  • 今のところ、効き目、抜群みたいです

    まだ使用して2日目ですが、今のところ全くコウモリの形跡がなくなっている様です。このままずっといなくなってくれたら、5つ星ですが、使用し始めてわずかですから。様子見ですね。それから、商品の強弱の図式を、もう少し、大きく分かり易くしてもらえると、お年寄りにも、ありがたいことですが。

  • 獣害対策に効果あり

     果樹に猪とハクビシンが毎夜襲来して困っていました。昨年は狼の尿で対策したのですが今年は試しに撃退マシーンを設置してみました。夜間モードで作動していますが、設置した園地では被害が激減しましたが離れた園地が襲撃されているので挟み込むようにと追加の機械を購入しようと思っています。

DAISO(ダイソー) 鳥よけネットの効果

次に購入したものは100ショップでお馴染みのダイソーに置いてある1つ100円の「鳥よけネット」です。サイズ幅49cmx奥行11.2cmx高さ6cmになっていて、ソフトな素材で出来ているのでハサミで切って置く場所に合った寸法に変更することができますし、鳥を傷つけることはありません。

ツバメは我が家の窓枠の赤い部分にいつも休息し、巣を作ろうとしていたのでダイソーの「鳥よけネット」を窓枠のサイズにカットして置いてみました。

するといつも通りにツバメがやってくると怒った様子で「チチチチチチチチチ」と鳴いて、どこかに飛んでいきました。これでようやく我が家にも安息が訪れると思いましたが、翌朝には「鳥よけネット」が地面に落とされツバメが2羽窓枠でくつろいでいました。

その後はダイソーの「鳥よけネット」を窓枠にテープで固定してからというもの、ツバメがテラスでの巣作りを諦めて外テラスに近づくことがなくなりました。しかし、ツバメは我が家の周囲から離れることはなく、他の場所に巣を作れるお気に入りの場所があるのか、我が家の周囲に滞在し電線にとまってみたりとかしていました。

アニマルリペラーを外テラスから玄関前に移動させて数日間でツバメを見かけることがなくなりました。他の物件見学にでも行ったのでしょう。

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ツバメ対策 まとめ

  • 雨、風をしのげる民家の軒下が巣作りされ易く、ターゲットにされ巣作りを開始されると途中で壊してもすぐ隣にまた巣を作り始めてしまう。
  • ツバメの巣の中にヒナや卵もない巣を壊したり、ネットを張るなどして親の巣作りを邪魔するだけなら、鳥獣保護法8条違反にはなりません。
  • ツバメのヒナがいたり、卵がある巣を壊せば、『ヒナや卵を捕獲・殺傷又は採取・損傷』したことになり、鳥獣保護法8条違反により1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられる可能性があります。
  • DAISO(ダイソー) 鳥よけネットは効果バツグンで巣を作ろうとしている場所に置くと、ツバメが巣作りを諦めてくれる。
  • Newアニマルリペラーは最初はワシの声でツバメが逃げていってくれたけど、だんだん慣れてきてワシ、タカ、フクロウなど天敵の声がしても動じないようになってしまった。いろいろな害鳥、害獣に効果確認されているアニマルリペラーですが、ツバメにはイマイチだったようです。
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