コロナウイルス対策

Pocket

緊急事態宣言

7都府県(東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡)に対して緊急事態宣言がR02/05/06までなされましたが、群馬県においてもR02/04/11に35名のクラスター感染が出て県内での陽性は79例となりました。

緊急事態宣言の内容

  • 海外で見られるような『都市封鎖』を行うものではなく、公共交通機関など必要な経済社会サービスは可能なかぎり維持しながら、『密閉』、『密集』、『密接』の3つの密を防ぐ。
  • 人と人との接触機会を最低7割、極力8割削減することができれば、2週間後には感染者の増加をピークアウトさせ、減少に転じさせることができる。国民の皆さんには7割から8割の削減を目指し、外出自粛をお願いする。

鳥取県は1人陽性が出てしまいましたけど、岩手県は依然として0のままです。飛沫感染、接触感染が起こりにくいような人口密度が低い状態だと感染は起こりにくいようですね。急事態宣言がなされたからといって岩手県に疎開してはいけません。

3密を避けるようにと言われても買い物はしないと行けませんしね。我が家ではなるべくスーパーに行かないようにしてネットスーパーで自宅に取り寄せをしています。



ウイルスはマスクでは予防できない?

「飛沫感染」とは、せきやくしゃみなどによって飛び散る飛沫(直径5マイクロメートル=1千分の5ミリメートル=以上の水分)に含まれる病原体が、口や鼻などの粘膜に直接触れて感染することを言います。
飛沫は1メートルくらい飛んでから落下しますので通常は1~2メートル以内の至近距離で飛沫を浴びることで感染します。風邪のウイルスやインフルエンザウイルスがその代表です。
ウイルスそのものは直径0・1マイクロメートルくらいで、普通のマスクの網目よりずっと小さいため、ウイルス自体をマスクで防ぐことはできません。しかし、ウイルスを含んだ水分の「飛沫」はマスクに引っかかりますので、感染した本人が飛沫を出さないためにマスクをすることは、周囲の人たちにとって十分効果的です。
一方、外出時にマスクをしても、至近距離からせきやくしゃみを浴びることがなければ、予防策としてあまり意味はありません。ただし、花粉は直径30マイクロメートルくらいなので花粉症対策としては効果があります。

引用元:弘前大学大学院医学研究科臨床検査医学講座准教授 齋藤紀先 先生 https://www.asahi.com/articles/ASK1N65LBK1NUBQU00J.html

マスクの編み目の隙間はウイルスの50倍の大きさなので出入り自由な状態です。感染者が1m以内にいてその人がマスクをしていなければ、咳をしていなくとも会話などでウイルスは飛沫してしまいます。こちらがマスクをしていても意味がありません。感染者でも無症状、潜伏期も3~5日と長いこともあるため全員がマスクをしなくては意味がありません。

当院では開院時より外来予約制にしていて、待ち時間が長くならない・待合室が混雑しないようにしておりますが、患者様同士はなるべく離れてお待ちいただければと思います。

群馬県知事からのお願い

群馬県民へのお願い

  • 県内においても、不要不急の外出は控えてください。(病院への通院、生活必需品の買物、仕事は除きます。仕事は原則テレワーク。通勤する場合も時差出勤を)
  • 7都府県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県)への往来は、自粛してください。(平日、週末問わず、通勤もできる限り)

緊急事態宣言の対象地域となった7都府県にお住まいの皆様へのお願い

  • 本県との往来は自粛してください。
  • 感染を避けるための一時的な避難はお止めください。
  • 必要があって帰省される場合も、ご自宅2週間の経過観察を行い、その間は人との接触を避けてください。

マスク フィルター 替えシート

医療機関が利用する卸会社でもマスクを調達できず、注文しても入荷がない状態が続いています。そのためクリニックではこのようなマスクの内側につけるシートを取り替えて、マスクはなるべく捨てないようにして同じものを使用してしのいでおります。マスクは入手困難ですけど、取り替えシートはネット注文すれば数日後には1000枚単位で入手できます。