香味野菜たっぷりのトマトパスタ

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香味野菜たっぷりのトマトパスタ

アマトリチャーナにソフリットをたっぷりと使用したパスタだと思ってください。アマトリチャーナだとトマト感が強いですけど、香味野菜をたっぷり入れることで他の野菜の旨みがプラスされて複雑な味になります。

アマトリチャーナとは

アマトリーチェはイタリア中部のラツィオ州にあるローマ近郊の町の名前で、アマトリチャーナはローマの名物料理とされています。目玉焼きには「ソースをかける、いやいや塩でしょ、普通はしょうゆでしょ」という論争と同じようにアマトリチャーナには玉ねぎ、とうがらし、にんにくを入れる入れないの論争があります。正解はありませんがトマトとチーズは必ず入ります。

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材料(4人分)

  • たまねぎ 4個
  • にんにく 4片
  • にんじん 1本
  • カットトマト 2パック
  • チーズ(パルミジャーノレッジャーノしかなかった)
  • パンチェッタ 150g
  • 調理

    オリーブオイルを適当にしいたあとにみじん切りにしたニンニクを入れて弱火で5分ほど焦げないように注意して風味をしっかりオイルに移します。

    にんじん、たまねぎを全部入れます。にんじん、玉ねぎはフードプロセッサーでみじん切りにしておくと楽ちんです。

    状態をみてオリーブオイルを適量追加しながら中火で焦げないように混ぜながら炒めていけば20分くらいでこの状態になります。香味野菜の水分が抜けて旨みだけが凝縮した状態です。塩を少量ふっておくと浸透圧で玉ねぎの水分が外に出しやすくなり、時短になります。

    カットトマトを2パック入れて混ぜながら中火で炒めます。味見して塩・黒コショウで調味します。この時点で野菜の旨みがギュっと詰まったトマトソースが完成しています。味見しながらチーズをすりおろします。

    ソースが完成したらパスタを茹で始めてゆで時間1分前にあげて、ソースにあえて麺にソースを吸わせたら盛り付けて完成です。上から追いチーズをすりおろして、イタリアンパセリものせます。

    野菜の下準備に20分、ソース作りで30分かかるので完成するまでに1時間かかる手間のかかる料理ですが、あらかじめソフリットを大量に作って冷凍庫で保存できていたなら10分くらいで調理できます。

    参考記事:ソフリットを使用したパスタ

    参考記事:ナスとパンチェッタのトマトパスタ

    ソフリットを大量に使用したので香味野菜の旨みが凝縮されていて、純粋なトマトソースではありませんがめっちゃ美味しいです。食べるラー油じゃないですけど、ソース部分を余すことなくスプーンでひろって食べました。

     

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