優秀な焚火台 ユニフレーム ファイアグリル ラージ

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ユニフレーム ファイアグリル 

キャンプの焚火台の定番と言ったらユニフレームのファイアグリルではないでしょうか。

ほとんどのキャンプ場で直火は禁止されているので、焚火・炭火調理するためには焚火台が必要になります。いろんなキャンプブログ、youtubeを拝見しているとほとんどのキャンパーが所持しているとされるのが、ユニフレームのファイアグリルと焚火テーブルです

この真ん中にあるものがユニフレームのファイアグリルで、我が家が所持しているものはノーマルサイズより大きいファイアグリルラージというものになります。写真ではファイアグリル本体の上に付属の焼き網がのっかっています。ファイアグリルラージは大人4人~かな。現状の我が家(大人2人、幼児1人)では正直大きすぎました。焼きスペースを余らせることが多かったですね。

ファイアグリルラージのサイズや重量、材質は上記のようになっています。

分解するとこのように小さくなって、専用の収納袋にすっぽりと入って持ち運びができます。ファイアグリルの魅力は安いのに、便利で使いやすく、恐らく10年以上は使用できると思います。コスパ最強です。1枚だけ本体に付属で焼き網が入っています。焼き網でBBQもできるし。BBQ後は炭ではなく、薪を入れて焚火に移行できます。

また、別売りのヘビーロストルという頑丈な網を使用すれば、その上に重量のある鍋やダッチオーブンでも載せることができて加熱調理が可能となります。

コーヒー豆を生豆から煎ることも勿論可能。

そしてコレがユニフレームの焚火テーブルです。キャンパーなら1台はみんな持っていると噂されているメジャーな商品になります。収納時は脚が内部に入って一枚の板みたいになるのでかさばらないし、天板はステンレスでできているので、加熱直後のフライパン、鍋、ダッチオーブンを載せても机が焦げることがありません。

ユニフレーム ファイアグリル

 

ちなみにこのトングたちをかけている棒キレはファイアグリルにとりつけるFGハンガーという商品です。これがあると焼肉用のトングと炭火用のトングを地面に置かなくてすみます。焼き網、ヘビーロストル、別売りのエンボス鉄板(焼きそばなど焼くとき)もFGハンガーと一緒にファイアグリル専用の収納ケースに入ります。

ユニフレーム FGハンガー

ユニフレーム 焚火テーブル

コールマン ファイアープレイステーブル

 このファイアグリルラージを取り囲んでいるテーブルはコールマンのファイアープレイステーブルという商品になります。子供が焚火台に近づく防止にもなるし、テーブル部分はステンレスなのでアツアツの鍋やフライパンを載せることもできて、大変便利です。このテーブルの上で飲み食いできるので、キャンプにはファイアグリルとセットで必需品です。

ファイアグリルラージでこのぴったり感なので、通常のファイアグリルだとちょっとスペースができる感じです。

 

 

 

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ユニフレーム ファイアグリル まとめ

  • 使いやすい、価格が安い、頑丈ということで多くのキャンパーに愛されている焚火台。
  • 別売りのヘビーロストル、FGハンガー、エンボス鉄板もファイアグリル本体と一緒に専用収納ケースに収納できる。

 

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