たこ焼き機がぶっ壊れたので新しいたこ焼き機購入
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新しいたこ焼き機 BRUNO
我が家では一カ月に1,2回たこ焼きを自宅で作っています。自宅で大阪のたこ焼き参照ください。
たこ焼き機を使用したあとは普通の台所洗剤と柔らかいスポンジを使用してキレイにしていました。表面のフッ素加工をダメにしないように気をつけていたつもりだったのですが、ダメになってしまいました。キレイにクルクルひっくり返せていた鉄板が、たこ焼きが鉄板にはりつくようになってひっくり返せなくなってしまいました。鉄板表面の加工がダメになってしまったようです。
今度は置いておいてもオシャレに見えるカワイイたこ焼き機が欲しいと思って探しているとBRUNOというものが見つかりました。コレかわいい雑貨屋でよく置いてあるやつですね。Franc Francでも見かけた気がする。
もくじ
BRUNO 本体 プレート5種
BRUNOは好みにあわせて色々なカラーが選択できます。我が家はこんな感じの淡い青色のやつにしてみました。


たこ焼きプレートには6X4個の穴が開いているので24個のたこ焼きを一度で作れます。

このツマミで火力調整するのですが、最初から最後まで最高火力で一気に作り上げます。お店のような厚い鉄板で作る訳じゃないので、たこ焼き生地を流し込むとプレートの温度は下がってしまいますが、家庭で作るたこ焼きとしては十分でしょう。

今後のプレートの洗浄方法
今度はプレートをダメにしないようにしたいので、いろいろとネットで調べたところ説明書に書いてある通りに洗浄すれば問題ないとのことでした。BRUNOのプレートに洗剤は使用してもいいみたいでしたけど、念のため洗浄はしないで鉄板使用後に温かいうちにキッチンペーパーでキレイにふき取るだけにしてみようかと思います。油が徐々に鉄板にしみ込んでいくので、この方法がいいのかも。
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それでもプレートがダメになったら
BRUNOには交換用のプレートがあるので、もしダメになってしまっても交換用が購入できるので安心。人気商品なのでしばらくは交換用プレートはなくならないことでしょう。
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