ナスとパンチェッタのトマトパスタ

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ナスとパンチェッタのトマトパスタ

究極のミートソースのときに作ったソフリットを利用して、美味しいトマトパスタを作ります。ソフリットは旨みの塊なので、トマトソースを一段階上の美味しさにパワーアップさせてくれるのです。

ビンに入れて冷凍保存していた大事な大事なソフリットさん、出番になりますので解凍致しました。

材料(2人分)

特徴としては中に入っているカットトマトの果肉がしっかりしていて、ぐちゃっとならず味も良いです。常温で保存でき、賞味期限が2年近くありますし、パスタソースでなくともトマトの煮込みハンバーグ、グラタン、ドリア、ロールキャベツ、オムライスにも使えるので便利です。

作り方

  1. ナスを輪切りにカットして、裏・表に塩をまぶして15分間放置します。そうすると水分が抜けていき、このあと素揚げするときに余分な油を吸収せずに、食感も柔らかとろ~りになります。
  2. ナスから水分が出たらキッチンペーパーでよくフキフキします。
  3. フライパンにオリーブオイルを40ccほどしいて、熱してからナスを全部素揚げしていきます。揚げ終わったナスは別皿に置いて、残ったオリーブオイルでパスタのソース作りをしていきます。
  4. ニンニク3片をみじん切りにします。(スライスよりもみじん切りの方がオリーブオイルにニンニクの風味が移動しやすいため)
  5. パンチェッタ(ベーコン)3のフライパンニ入れて弱火でじっくり炒めて肉の旨みをオイルにうつします。こんがりになる前にみじん切りのニンニクを追加して、弱火で5分ほど炒めます。木べらで混ぜながらニンニクにじっくり火を通して、オリーブオイルにニンニクの風味をしっかりと移すニンニクがキツネ色を超えるほど火を通すとやりすぎです。
  6. オリーブオイルからニンニクの臭いがして、キツネのような色に変わったら白ワインとコンソメ顆粒を加えてパスタのゆで汁をおたま1/3ほど加えてオイルを乳化させ火を消しておきます。
  7. パスタ麺を折らないでも投入できるような鍋やフライパンに十分な量の水、食塩を入れて(2Lの水だと小さじ2.5杯の食塩)強火にし、沸騰したらパスタ麺200gを入れます。麺表示時間の30秒前に麺をとりあげてください。
  8. 6のフライパンにカットトマト  SOLLEONE 1個入れて中火で、酸味をとばしていきます。水分を飛ばし過ぎてしまったらパスタのゆで汁で調節します。私はここでもパルミジャーノレッジャーノチーズを10gくらい削って混ぜちゃいます。
  9. 麺が茹で上がったらナスとパスタ麺を8のフライパンに投入してあえて、パルミジャーノレッジャーノチーズとパセリを上からふって完成。

実食

一口目からめちゃくちゃうまい。過去にはソフリットを抜いたバージョンで作っていたのですが、ソフリットが加わるだけで旨みが確実にパワーアップしています。ソースも残さずに食べてしまうほどの美味しさでした。余ったソフリットはまた冷凍保存して、次回のパスタに利用させてもらいます。今回のパスタは殿堂入りとしましょう。

殿堂入り(スタメンパスタ)

  • ペペロンチーノ
  • カルボナーラ
  • ミートソース
  • アラビアータ
  • 蟹のトマトクリーム
    (エビのトマトクリームと作り方は一緒だけど、エビじゃなくてタラバ蟹を使います。殻と身から蟹のエキスを抽出して、蟹風味たっぷりのトマトクリーム。正月とか有事の際に食べ残ったタラバ蟹を使うので滅多に作れません。タラバ蟹高いから。)